屋形船の歴史と利用方法

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屋形船の歴史と利用方法

屋形船というのは和船の一種で、屋形を設けた船のことを指します。

 

この屋形船の目的は船の上で、宴会や食事などをして楽しむことが挙げられます。別名、桜船といいます。
屋形船は平安時代の頃から存在しており、主に貴族の娯楽として使用されていました。

 

江戸時代には花見や月見などの娯楽にも使われています。
屋形船の全盛期は1680年頃で、それ以降は徐々に衰退の一途を辿っています。

 

昭和を過ぎた辺りからは屋形船を見直すなどの動きも増えてきたようです。
また屋形船の利用方法には貸切や乗り合いと呼ばれるものがあります。
貸切は仲の良い者同士で楽しむことができるという反面、利用料がとても高いという一面もあります。
人数が多ければ割り勘ができ、一人一人が支払う額も大したことにはなりませんが、
人数が少ないと一人一人の支払い額も増えることになるので、気軽に利用することは少し難しいかもしれません。

 

それに比べて乗り合いは見知らぬ人と乗船することになりますが、
貸切より少ない額のお金ですむので、気軽に利用することができます。
目的に応じた利用方法を選ぶのが良いと思います。